【NBA】2025-26シーズン最新NBAパワーランキング【week3】

NBA

はじめに

2025年11月5日(現地時間)、NBA.com と ESPN がそれぞれ最新のパワーランキングを発表しました。
開幕から3週間が経過し、各チームの戦力バランスや序盤の勢いが見え始めたタイミングです。

この記事では、両者の順位と傾向を簡潔に比較しつつ、筆者個人の感想と現時点での独自トップ5を紹介します。

別記事:そもそもパワーランキングとは?


NBA.com版

  • 公開日:2025年11月4日(執筆:John Schuhmann)
  • 主な評価基準:オフェンス効率、ディフェンス効率、ネットレーティング、得失点差などの実データ中心
  • 特徴:数字で裏づけられた「現時点での強さ」を重視。

トップ5:

  1. Oklahoma City Thunder(8勝0敗)
  2. Denver Nuggets(4勝2敗)
  3. Los Angeles Lakers(6勝2敗)
  4. Houston Rockets(4勝2敗)
  5. Milwaukee Bucks(5勝3敗)

OKCは王者らしい安定感で無敗をキープ。
デンバーはヨキッチ中心の完成度、レイカーズは八村塁の安定感・エイトンら新戦力の好調が目立ちます。
ヒューストンはデュラント加入で得点力が急上昇し、ミルウォーキーは守備の再整備が進行中。


ESPN版

  • 公開日:2025年11月5日
  • テーマ:“Biggest Impact Newcomer on All 30 Teams”(各チームの新戦力や新監督の影響を重視)
  • 特徴:選手のインパクトや将来性に焦点を当てた「ストーリー重視」構成。

トップ5:

  1. Oklahoma City Thunder
  2. San Antonio Spurs
  3. Denver Nuggets
  4. Los Angeles Lakers
  5. Houston Rockets

無敗のOKCが共通して1位。
一方で、ESPNはスパーズを2位に置くなど、成績よりも「今後の伸びしろ」を強調する傾向が見られます。


比較と印象

両者で大きく異なるのは、評価基準の方向性

観点NBA.comESPN
公開日11月5日11月5日
評価軸成績・効率・データ新戦力・将来性・インパクト
共通点1位 OKC1位 OKC
異なる点GSW, MILが高評価SAS, PHIが上位にランクイン

筆者の感覚では、NBA.com版の方が納得感が高いです。
特に ESPN のサンアントニオスパーズ2位は少し過大評価気味に感じられます。
もちろんウェンバンヤマの成長やハーパーのインパクトは大きいものの、まだチーム全体の完成度では上位常連組と肩を並べる段階ではないでしょう。

一方、ESPNのように「新しい風」に注目するランキングは、若手や新体制に光を当てるという点で魅力的でもあります。

いずれにせよこうしたメディアのランキングをみながらあーだこーだいうのは楽しいですよね。


筆者の個人的トップ5(2025年11月第3週時点)

順位チームコメント
1Oklahoma City Thunder無敗、内容・安定感ともに群を抜く。ベンチも強力。
2Denver Nuggets取りこぼしはあるが、ヨキッチ軸の完成度は依然高い。
3Los Angeles Lakers八村塁とエイトンの貢献度が予想以上。スター不在でも戦える。
4Houston Rocketsデュラント加入後にようやく噛み合ってきた印象。
5Cleveland Cavaliers東の中で最も安定感を感じる。バランスが良い。

まとめ

  • 両メディアとも OKCを1位に選出
  • ESPNは将来性重視、NBA.comは現時点の完成度を評価。
  • 筆者的には、NBA.com版がより妥当な序列に感じられる。
  • 西では早くもOKCが独走態勢。

序盤ながら早くも勢力図が見え始めた2025-26シーズン。
11月中盤にかけての直接対決が、次回のランキングに大きく影響しそうです。


参考リンク


コメント

タイトルとURLをコピーしました