【NBA】ヨキッチ不在でも勝利|ワトソン24得点でラプターズを振り切る【2026年1月2日】

NBA

デンバー・ナゲッツ は1月2日(JST)、敵地トロントで
トロント・ラプターズ106-103で下し、
ニコラ・ヨキッチ不在後、初勝利を挙げた。


試合概要|接戦を制し、悪い流れを断ち切る

ヨキッチ負傷離脱後、過去5シーズンで13勝23敗と苦戦してきたナゲッツ。
この試合でも終盤までもつれる展開となったが、最後は守り切り連敗を2で止めた。

試合終了間際、

  • デンバーがフリースローを2本外す
  • トロントがブザービーター3Pを放つ

という緊迫の流れに。
一度は同点に見えたショットは、ビデオ判定の結果「時間切れ」と判断され、ナゲッツの勝利が確定した。


主な活躍選手

ナゲッツ

  • ペイトン・ワトソン:24得点
  • ジャマール・マレー:21得点
  • ヨナス・バランチュナス:17得点・9リバウンド
  • ダロン・ホームズ:11得点
  • ジェイレン・ピケット:10得点

※バランチュナスは第3Q途中に右ふくらはぎを痛めて途中退場

ラプターズ

  • ブランドン・イングラム:30得点
  • イマニュエル・クイックリー:22得点
  • スコッティ・バーンズ:20得点・14リバウンド・10アシスト(今季2度目TD)
  • RJ・バレット:17得点

チーム状況|負傷者続出の中での価値ある1勝

ナゲッツはこの試合、

  • ニコラ・ヨキッチ(左ヒザ過伸展)
  • アーロン・ゴードン
  • クリスチャン・ブラウン
  • キャム・ジョンソン

と、本来の主力を複数欠く状態。
さらに試合中にバランチュナスも離脱するなど、台所事情はかなり厳しい

それでも若手とロールプレーヤーが役割を果たし、
トロント戦5連勝を伸ばした。


次戦

  • ナゲッツ:ロード7連戦の続き
  • ヨキッチは約4週間後に再評価予定

✍️ コメント

正直、内容的には「完璧な勝利」ではない。
終盤のフリースロー失敗や、オフェンスの停滞は課題としてはっきり残った。

それでも――
ヨキッチ不在の初戦を勝てたこと自体が何より大きい。

ワトソンが積極的に点を取りに行き、
マレーが要所を締め、
ローテーションの選手たちが「やるべき仕事」をした。

この1勝は、
「ヨキッチがいない=何もできない」という空気を払拭する意味で、
数字以上に価値のある勝利だったと思う。

この先は厳しい戦いが続くが、
少なくとも戦える形は作れることを示した一戦だった。


■ 参考(更新日参照)

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