【NBAまとめ】3試合がOT突入!ロケッツ&マブスが激闘制す、マルカネン47点の2OT決着ほか【2025年11月17日】

NBA

今日のNBAは全8試合。
そのうち3試合がOTにもつれる熱い一日となった。

セルティックスがホームでクリッパーズの猛追を振り切り、Wembanyama不在のスパーズは元古巣相手にFoxが躍動。
ネッツはMPJの大爆発で連敗を止め、ロケッツはKD&Sengunのコンビで4連勝。
MAVSはOTでようやく連敗脱出、ホークスは22点ビハインドからの大逆転。
ラストはマルカネン47点の2OTゲームで、ジャズが今季屈指の撃ち合いを制した。

1試合ずつ簡潔に振り返ります。


セルティックス 121-118 クリッパーズ

Jaylen Brownが33得点13リバウンド
Payton Pritchardが30得点、Derrick Whiteが22得点9アシスト7リバウンドと、主力がしっかり仕事をしてBOSが逃げ切り勝利。

3Q途中に最大24点リードを奪いながらも、James Harden(37得点)が後半だけで32点を叩き出して猛追。
最終的にはPritchardのFTで3点リードを守り、最後のHardenの同点3はリムに嫌われた。

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ジェームズ・ハーデンも今季ケビン・デュラント、ステフィン・カリーと並んで衰え知らずの活躍を見せている。
ただ、クリッパーズはチーム状況が暗く、孤軍奮闘モードなのが悲しいところ。
セルティックスはやっぱりなんとなく強いな。ジェイレン・ブラウンがテイタム不在の中さらにステップアップしている。
サラリーに完全に見合うかといえば難しいところではあるが、テイタムさんがもしPSにやれる状態で戻ってこられるようならおもしろい。


スパーズ 123-110 キングス

Wembanyamaが左ふくらはぎの張りで今季初欠場の中、
De’Aaron Foxが古巣相手に28得点11アシストの大暴れ。
Harrison Barnes 20得点、Vassell 16得点など7人が二桁得点とバランス良くスコアし、SASがキングスに快勝。

Keldon Johnsonは14得点12リバウンド
SACはDeMar DeRozanが27得点、Sabonisが17得点13リバウンドも6連敗。

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ウェンバンヤマが欠場する中、ディアロン・フォックスが大活躍。やはり実力はある。
ウェンバンヤマとのシナジーを高めてもらってスパーズがさらに躍進する姿が見たい。正直どういう形が理想なのかは分からないが、これから期待以上の形になってくれればファンとしてはうれしい。
サクラメントは相変わらずなんなんだという出来。ラッセル・ウェストブルック14-9-7! ドマンタス・サボニス17-13のダブルダブル! デマー・デローザン80/100/100で27得点! なお敗北という、あまりにもシーズン前の予想通りの姿を見せ続けている。今後のチーム方針に注目。


ネッツ 129-106 ウィザーズ

Michael Porter Jr.が34得点9リバウンド7アシストとオールラウンドに大爆発。
Tyrese Martinも途中から流れを変える得点で20得点
Claxton 17点、Ziaire Williams 13点など、BKNが後半に一気に突き放し、WSHは11連敗

WizardsはKyshawn Georgeが29得点と気を吐くも、
0-6のホーム、今季1勝12敗と暗い状況が続く。

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マイケル・ポーター・ジュニア(MPJ)が、34-9-7とまるでAll-NBAプレイヤーのような大活躍。
前の試合でキャリアハイの7アシストを記録したMPJが、この試合でも7アシストとあらぬ方向での才能が開花しつつある。
あまり活躍しすぎると次の契約も心配ではあるが、今後MPJの才能が再び強豪チームで発揮される姿をみたい。
今日は正直ウィザーズ勝利を予想していたが、歴史的勝率を記録するのはウィザーズの方なのかもしれない。ネッツはあと8勝はすると考えを改めた。


ロケッツ 117-113 マジック(OT)

Kevin Durantが35得点、Alperen Sengunが30得点12リバウンド
4Qで最大11点ビハインドから追い付き、Sengunのブザービーター気味のショットで102-102のOTへ。
延長ではDurantのクラッチジャンパーとThompson、SheppardのFTで振り切り、HOUは4連勝

ORLはPaolo Banchero&Suggs不在の中、Wagnerが29得点、Desmond Baneが26得点と健闘。

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ロケッツやっぱり強いな。
OKCは突き抜けているとして、DENとHOUが明確に他のチームよりも強いと感じる(数字上もそうなのだが印象でも)。
マジックもワグナーはここ最近もずっと良いが、チームオフェンスがよろしくない。
今季「勝ちに行く」といっても、なかなかうまくいかないもんだな。


ウォリアーズ 124-106 ペリカンズ

Moses Moodyがキャリアハイの32得点&8本の3Pで大暴れ。
チーム全体でも3P 24/56(42.9%)とアウトサイドが爆発し、GSWが快勝。
Jimmy Butler も18得点10アシスト、Draymondは10リバウンドで存在感。

NOPはTrey Murphy IIIが20得点、Alvaradoが18得点も、3P 8/29と外が沈黙。
Borrego暫定HCの初陣は苦い黒星スタートとなった。

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カリーのスイッチが入らなくても、他の選手で活躍する選手が出てくればチーム力はあるウォリアーズは勝てるな。
他の選手で活躍する選手が出てこないようだとよく負けているが。
ペリカンズはHC解雇すればなんとかなるという問題ではないような。


マーベリックス 138-133 ブレイザーズ(OT)

P.J. Washington Jr.とCooper Flaggがそれぞれ21得点
OTではFlaggがリバウンド→アウトレットでWashingtonのダンクを演出するなど、若手コンビが躍動。
Gaffordも20得点で、DALは7人が二桁得点、OTでFG 7/7と完璧なオフェンスで連敗ストップ。

PORはShaedon Sharpeが36得点、Avdija 29得点、Jerami Grant 26得点。
22本のオフェンスリバウンド&セカンドチャンスポイント32-10とインサイドで押し込みながらも、OTで力尽きた。

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OTでもクーパー・フラッグが希望を見せた。開き直ってどんどんクーパー・フラッグにやらせていこう。
将来どこまでいけるかは知らないが、それに賭けるしかないでしょ。
トレイルブレイザーズは、こういうところで勝ち切れないあたり、上位チームとはやや差がある。とはいえまだまだこれからのチーム。


ホークス 124-122 サンズ

Onyeka Okongwuが27得点
NAW(Nickeil Alexander-Walker)が26得点で、ATLが最大22点ビハインドからの大逆転勝利
終盤にフリースロー1本でリードを奪い、そのまま逃げ切って5連勝&西ロード4連勝を達成。

PHXはDillon Brooksが34得点、Bookerが27得点とオフェンスは好調だったが、
第3Q終盤からの守備崩壊で痛い逆転負け。

コメント

サンズが勝つのかなと思っていたが、ホークスが逆転勝利。
悲しいかなトレイ・ヤングいなくてもよいんじゃないかという出来。


ジャズ 150-147 ブルズ(2OT)

今季リーグ最高スコアの乱打戦。
UtahはLauri Markkanenが47得点とキャリア級のパフォーマンス。
Keyonte Georgeが32得点&2OT残り2秒の決勝3P。
Collier&Sensabaughも16得点ずつ、ベテラン勢も二桁得点で支え、2OTの激闘を制した。

CHIはCoby Whiteが27得点、Josh Giddeyが26得点12リバウンド13アシストのトリプルダブル。
Vucevic 21点、Buzelis&Dosunmu 18点とこちらも総力戦だったが、最後のポゼッションで同点ならず5連敗。

コメント

ブルズは序盤の絶好調が嘘のように、すっかり中堅チームの定位置に落ち着いてきそうだ。
ジョシュ・ギディーはすごいが、全体としてもう一つ何かが足りない。
ジャズはマルカネンが完全に全盛期で絶好調なんだから、もう少し勝とうとしてもよいんじゃないかと思う。
優勝できるとまではいかないまでも、正直優勝はTOP5プレイヤーがいないと厳しいんだから、POチームくらいじゃダメなんだろうかね。
その辺は素人のファンにはさっぱりわからないけど、マルカネンほどの才能の全盛期を弱小チームで消費していくのは見ていて悲しいところではある。
ブルズはOT2のあと明日マイルハイはかわいそう。


参考(投稿日参照)

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