今日のNBAは全9試合。
ロケッツがシェングン&KD体制でまたも勝利し、開幕2連敗から10勝1敗の猛チャージ。
東ではペイサーズがようやく連敗を止め、ラプターズは5連勝で完全に「中堅」から一段上へ。
ヒートは主力復帰のバムとノーム・パウエルでGSWに勝利し、ウルブズはランドル&ナズ・リードでしぶとくワシントンを退けた。
西ではナゲッツがヨキッチの“軽い”トリプルダブルでNOPを撃破し、OKCはSGA33点で15勝1敗&7連勝。
終盤まで競ったニックス対マブス、ブザービーターで決着したブルズ対ブレイザーズなど、ドラマも多い一日だった。
1試合ずつ簡潔に振り返ります。
ロケッツ 114-104 キャバリアーズ
Alperen Sengunが28得点11リバウンド、Kevin Durantが20得点。
4QにはAaron Holidayがこのクォーターだけで**14得点(18得点)**を叩き出し、HOUが5連勝&10-1。
ロケッツは前半で二桁リード、3Q途中には最大22点差まで広げるも、Cavsの23-5ランで一時4点差まで迫られる展開。
それでも終盤にSengun&Thompsonの連続得点で再び主導権を握った。
ClevelandはDe’Andre Hunterが25得点、Donovan Mitchellが21得点(ほとんどが4Q)。
Mobleyも18得点を挙げたが、FT 4/10が響いた。
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ロケッツは再序盤こそおやっと思ったがやはり前評判通り強い。シェングンはAll-NBAクラスだし、KDもKD。
全体的なサイズも脅威で、西の2位グループとして下位チームとは差があると感じる。次戦は大注目のDEN戦。西の二番手はどちらか。
ペイサーズ 127-118 ホーネッツ
Bennedict Mathurinが24得点12リバウンドのダブルダブル。
復帰2戦目でしっかりエースの仕事をこなし、長い連敗に終止符を打った。
Siakamが22得点、Jay Huffが20得点とインサイド陣も奮闘し、INDはついに8連敗を脱出。
3Q以降はKon Knueppel(28得点)とMiles Bridges(25得点)を中心にCHAが詰め寄るも、
16/38の3Pで常に一歩先を走り切った。
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ペイサーズが勝利しウィザーズとの争いでは一歩後退。
ラプターズ 121-112 76ers
Brandon IngramとRJ Barrettが22得点ずつ。
Jakob Poeltlが19得点、Immanuel Quickleyが18得点(終盤にクラッチ3P×2)、Scottie Barnesも16得点9リバウンド5アシストと、TORはいつもの“全員バスケ”で5連勝(直近10戦で9勝)。
前半は3P 2/15と大ブレーキも、3QにIngramを中心とした18-7ランで主導権を奪取。
このクォーターだけで44-28と圧倒して、そのまま押し切った。
PHIはTyrese Maxeyが24得点、Edgecombe&Grimesが21得点ずつ。
ただしEmbiid&George不在で、最後まで一歩届かず。
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ラプターズがなかなかに強い。ストレートイン~プレーインくらいかと思っていたが上位シードも見えてくるか。
ヒート 110-96 ウォリアーズ
Norman Powellが25得点、復帰したBam Adebayoが20得点。
MIAは4Qに38-22と一気にたたみかけて勝利をもぎ取った。
GSWは超主力を総欠場(Curry, Butler, Draymond, Kuminga, Horford不在)の“超スーパーBチーム”。
Brandin Podziemskiが20得点、Quinten Postが19得点、Buddy Hieldが18得点と健闘したが、ターンオーバー23個から34失点と、ポゼッション管理で大きく負けた。
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GSWはカリー、バトラー、グリーンが欠場し敗戦。
プレーインだと疲れるのでストレートインは目指した方がよいと思うのだがどうなんだろうか。
ティンバーウルブズ 120-109 ウィザーズ
Julius Randleが32得点10リバウンド、Naz Reidがベンチから28得点。
前半で最大27点リードとほぼ一方的な展開だったが、4QにWASの猛追を受けながらも最後はきっちり締めて勝利。
WizardsはKyshawn Georgeが23得点、Khris Middletonも終盤に追い上げに一役買うも、12連敗から抜け出せず。
一時は5点差まで迫ったが、DiVincenzoの3Pでとどめを刺された。
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アントはランドルにチームナンバーワンプレイヤーの座を譲ったままでよいのだろうか。
ゴベアもMPJやKAT同様になんか面白い選手だ。
ナゲッツ 125-118 ペリカンズ
Nikola Jokicが28得点12アシスト11リバウンドのトリプルダブル。
Peyton Watsonがキャリアハイの32得点と大爆発し、DENがNOPを退けて直近9試合で8勝目。
Zion Williamsonは復帰戦で14得点。
Derik Queenが30得点9リバウンド、Trey Murphy IIIが23得点、Jeremiah Fearsが16得点と、NOPもオフェンス面では悪くなかったが、要所でJokic&Valanciunasのサイズと技術にやられた格好。
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ナゲッツはスターター2人を欠いたうえに、ヨキッチがあまりよくなかった(3QでTD定期)があっさりと勝利。詳細は別記事で。
サンダー 113-99 キングス
Shai Gilgeous-Alexanderが33得点。
Chet Holmgrenが21得点、Lu Dortが後半だけで14得点(うち4Qで11得点)と、OKCが完全に格の違いを見せて7連勝&15-1。
SACはDennis Schroderが21得点、DeMar DeRozanが17得点。
ただしSabonisが欠場し、攻守ともにインサイドの起点を欠いた形。
前半こそ競ったものの、3Q~4Qでじわじわ突き放された。
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OKC強すぎ、SGA MVPといういつものやつ。
ニックス 113-111 マーベリックス
Jalen Brunsonが復帰戦で28得点。
終盤にFTを5本連続で外すという謎展開もありつつ、最後は残り3.8秒のFT→ブロッキング誘発→チャージング奪取という荒技で勝利を持っていった。
KATが18得点14リバウンド、Josh Hartが16得点10リバウンドと、NYKらしいリバウンド勝負でロースコアゲームを制した形。
DALはD’Angelo RussellとNaji Marshallがそれぞれ23得点。
ベンチ64点とセカンドユニットは機能したが、スターター陣が47点止まりで最後の一押しが足りなかった。
ドラフト1位のCooper Flaggは体調不良で欠場。
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ニックスは今日のマブスと接戦でよいのか?
DENを見ていても思うけど、このあたりRSではOKCと圧倒的な差があるように感じる。
ブルズ 122-121 ブレイザーズ
Nikola Vucevicがブザービーター3Pで試合を決め、最終的に27得点。
Coby Whiteもベンチから25得点で続き、CHIが21点リードを吐き出しかけながらも、土壇場で勝利をもぎ取った。
4Q序盤まで21点差だったが、Avdijaの3PやClinganのインサイドでPORが31-7のランを決めて一気に逆転。
残り9.1秒でWhiteの3Pで2点差、さらにファウルゲームからのポゼッションで、White→Vucevicのキックアウト3Pがきっちり決まった。
BlazersはJerami Grantが33得点、Clinganもクラッチでのレイアップ&FTで見せ場を作るも、最後の最後で勝ち切れず。
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ブルズとブレイザーズってなんとなく東西のそこそこチームという意味で似ているよね。
シカゴはこういう勝ち方のイメージがすっかりついてしまった。
参考(投稿日参照)
- NBA.com
https://www.nba.com/ - NBA League Pass Prime Video
https://www.amazon.co.jp/gp/video/channel/56eb6728-5015-dd6e-850e-82b37e5d30c3



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