今日のNBAは6試合。各試合の結果と注目ポイントを振り返る。
ペリカンズ 119 – 127 ペイサーズ
- ペイサーズがペリカンズに127-119で勝利し、直近5試合で4勝目。ホーム4連戦を3勝1敗で締めた。
- 主役はCのジェイ・ハフで、キャリアハイの29得点9リバウンド(FG13/17、3P3/6)。今季平均8.4点からの大爆発。昨季MEM時代の自己最多22点を更新。
- パスカル・シアカム27得点(前半だけで20点)、アンドリュー・ネムハード19得点10リバウンド。ペイサーズは5人が2桁得点。
- ペリカンズはザイオン・ウィリアムソン27得点(FG10/12、FT7/10)。前半はFG8/8で21点と猛攻。
- ほかペリカンズはトレイ・マーフィーIII 22点、サディック・ベイ20点など複数得点も、敵地成績は3勝16敗と苦戦。
- 展開:INDは第2Qに抜け出して前半73-66(今季最多の前半得点)→第3Q終了102-93から逃げ切り。
- 次戦:ペリカンズは日曜にロケッツ戦(アウェー)、ペイサーズは土曜にピストンズ戦(アウェー)で5連戦遠征の初戦。
コメント:ハフもナゲッツにいたんだけどなあ。でもナゲッツではこういう役割はできなかっただろうし仕方がない。
キャバリアーズ 117 – 115 シクサーズ
- キャブズが76ersに117-115で勝利し、フィラデルフィアでの2連戦を2連勝スイープ(水曜は133-107)。
- ジェイロン・タイソンがキャリアハイ39得点。終盤はタイソンのアシストから、残り4.8秒にエバン・モーブリーのダンクが決勝点。
- クリーブランドは第4Qに最大11点差を追いかけて逆転。ドノバン・ミッチェルは13得点12アシスト9リバウンド。
- キャブズは**ガーランド(右足親指)とメリル(右手)**を欠く短縮ローテでの勝利。両者は週末に本拠地で再評価予定。
- 76ersはエンビード33得点、マキシー22得点(9A・5ST)。最後はマキシーのハーフコート超えショットが外れて決着。
- 次戦:キャブズは月曜にサンダーをホームで、76ersは月曜にペイサーズをホームで。
コメント:東の上位候補同士の対決。こう見るとやっぱりピストンズが抜けているよなあとは思う。BOSにテイタムさんが帰ってくればあるいは。
ブルズ 109 – 112 ネッツ
- ネッツがブルズに112-109で勝利し、5連敗をストップ。第4Qに20点差を溶かす展開になりながら、最後は逃げ切った。
- マイケル・ポーターJr.が26得点。残り5.4秒に逆転レイアップを決めて決勝点に。ノア・クロウニー23得点11リバウンドで支えた。
- ネッツは後半開始直後に92-72まで広げたが、ブルズが猛追。終盤、ブルズは残り11.4秒にトレ・ジョーンズのレイアップで109-108と逆転。
- しかしネッツは直後にポーターへボールを託して再逆転。さらに新人ドレイク・パウエルのスティール→クロウニーのFT2本で112-109。最後はブーチェビッチの急いだ3Pが外れた。
- ブルズはブーチェビッチ19得点、アヨ・ドスンム18得点。
- このカードはホーム&ホームで、日曜にシカゴで再戦。
コメント:MPJ普通に試合に出ていてしかもクラッチで活躍していて草。フィニッシュ力はトップクラスだよな。ネッツのチーム方針は気になるところであるが、ネッツでシーズン完走したMPJのスタッツを見てみたいところもある。ブルズはすっかり勢いも落ちきって定位置だな。
クリッパーズ 121 – 117 ラプターズ
- クリッパーズがラプターズに延長121-117で勝利し、5連勝。シーズン序盤6勝21敗から、直近は14試合で12勝と急浮上。
- ジェームズ・ハーデンが31得点+10アシストで牽引。第4Q残り3:35で101-109と8点ビハインドから、ハーデンの個人8-0ランで追いつき延長へ。OT開始もFT4連続で主導権を握った。
- ただしハーデンはシュートは荒れ気味(FG10/27、3P2/15)でも、FT9/10で勝負所を取り切った。
- クリッパーズはジョーダン・ミラー19得点、ズバッツ16得点14リバウンド、カム・クリスティ16得点、クリス・ダン15得点。ズバッツは足首捻挫で前戦欠場から復帰。
- ラプターズはスコッティ・バーンズ24得点、ブランドン・イングラム19得点。終盤に6本連続でFG失敗が痛かった。
- 欠場情報:クリッパーズはカワイ(右足首捻挫)がトロントで欠場。ラプターズはクイックリー(背中の痙攣)2試合連続欠場、RJバレット(左足首)4試合連続欠場。
- 次戦:クリッパーズは月曜にウィザーズ戦(アウェー)、ラプターズは日曜にレイカーズ戦(アウェー)から西遠征5連戦開始。
コメント:クリッパーズが上げてきて普通に怖いんだが。
ウルブズ 105 – 110 ロケッツ
- ロケッツがティンバーウルブズに110-105で勝利。前日サンダーに大敗した直後の試合でしっかり立て直し。
- ケビン・デュラントが今季最多39得点+3P6本(今季最多)。終盤はFT4本を沈めて勝負を決めた(残り1分未満に2本、残り22.1秒にも2本)。
- シェングンが25得点14リバウンドも、終盤にファウルアウト。それでも逃げ切り。
- ウルブズはジュリアス・ランドルが今季最多39得点(エドワーズは足の問題で2試合連続欠場)。ナズ・リードがベンチから25得点10リバウンド。
- 互いにFTが不安定(HOU 20/34、MIN 20/35)。特にゴベアがFT2/10と苦戦し、追い上げの勢いを削いだ。
- なおウルブズは100試合連続で100得点以上(NBA史上3番目の長さ)を継続。
- 次戦:ウルブズは土曜にスパーズ戦(アウェー)、ロケッツは日曜にペリカンズ戦(ホーム)。
コメント:ウルブズの強度は本当に怖いわ。マレーを守れる選手が減ったとはいえそれでもナゲッツにとっては強敵であることには変わりない。
ウィザーズ 115 – 128 キングス
- キングスがウィザーズに128-115で勝利し、4連勝。7連戦ホームスタンドはここまで3連勝で、成績を12勝30敗に。
- ドマンタス・サボニスが左膝の半月板損傷から復帰(27試合欠場)。ベンチ出場で13得点7リバウンド5アシスト、出場約21分でFG5/6(外したのは3P)。
- ラッセル・ウェストブルックが26得点(FG9/14、3P6/9)+6アシスト。ほかデローザン17点、アチウワとラビーンが各16点。
- キングスは前半67-61で折り返し、第3Qを34-23と支配して突き放した(1Qは41点、2Qは39失点)。
- ウィザーズはアレックス・サー19得点、トレ・ジョンソン18得点で、チームは5連敗し10勝30敗。
- 途中加入のトレイ・ヤング(アトランタからのトレード)は膝と大腿四頭筋の負傷で離脱中で、2月中旬に再評価予定。
- 次戦:ウィザーズは土曜にデンバー戦(アウェー)、キングスは日曜にブレイザーズをホームで。
コメント:ナゲッツはキングス戦を前半に大量消費したのであまり関係ないとはいえキングスの勢いがすごいな。サボニス復帰もよい。プレーインまで行けるとは言わないが、上位をかき回すチームとしては面白い。
参考(更新日参照)
NBA Games - All NBA matchups | NBA.com
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