今日のNBAは6試合。各試合の結果と注目ポイントを振り返る。西上位チームの試合が多く、順位の変動が気になるところ。
マジック 109 – 126 グリズリーズ
- グリズリーズがマジックに126-109で勝利(ロンドン)。NBAのロンドンでのレギュラーシーズン開催は2019年以来。
- ジャ・モラントが復帰戦で24得点13アシスト(右ふくらはぎ負傷で6試合欠場)。前半だけで20得点10アシストと流れを作り、出場は28分24秒(制限あり)。
- メンフィスはランデール21得点8リバウンド、ジャレン・ジャクソンJr.17得点。ベルリンでの敗戦(118-111)から雪辱。
- オーランドは前半に最大33点差。終盤に一時17点差まで詰めたが届かず。アンソニー・ブラック19得点、カーターJr.18得点、バンケロ16得点(7/20、9A・8R)。3Pは10/33。
コメント:さすがに海外開催でジャ・モラントでてきたな。
ネッツ 102 – 124 ブルズ
- ブルズがネッツに124-102で快勝し、2連戦を1勝1敗でタイにした(初戦はネッツが112-109で勝利)。
- ブルズはコビー・ホワイト24得点、アヨ・ドスンム19得点、ブーチェビッチ17得点11R6A、ブゼリス17得点。第1Q終盤の10-0ランで主導権を握り、前半70-51、後半も20点差以上を保って押し切った。
- ネッツはノーラン・トラオレ16得点、ダニー・ウルフ&ジェイレン・ウィルソン各14得点。チームは直近11試合で9敗と苦戦。
- なお試合開始は、近隣で行われていたNFLラムズ vs ベアーズのプレーオフ(地区準決勝)キックオフ直後で、客席がやや空いていた、という小ネタも。
コメント:ネッツはMPJなしだとさっぱり勝てないな。トレードするなら早く決まらないかなあ。
ペリカンズ 110 – 119 ロケッツ
- ロケッツがペリカンズに119-110で勝利し、直近4試合で3勝目。
- ケビン・デュラントは18得点。終盤残り15.2秒にFTを2本決め、通算得点を31,562点としてノビツキー(31,560)を抜き歴代6位に浮上(5位はマイケル・ジョーダン:32,292)。会場はスタンディングオベーションで、試合後にはノビツキーから祝福映像も流れた。
- ロケッツはジャバリ・スミスJr.が今季最多32得点、しかも3P7本(キャリア最多)と大爆発。シェングン21得点8R、アメン・トンプソン20得点も援護。
- ペリカンズはトレイ・マーフィーIIIが21得点、ザイオン20得点6R、デリク・クイーン15得点。チームは直近5試合で4敗、さらに15試合で13敗と不振。
- けが:ロケッツのスティーブン・アダムスが第4Qに左足首を痛めた様子で退場(離脱前は5得点10R)。
コメント:今日の結果はともかく、KDってやっぱり史上最高のスコアラーだよね。
ホーネッツ 110 – 87 ナゲッツ
- ホーネッツがナゲッツに110-87で大勝。ブランドン・ミラーが23得点で牽引し、前半から一方的な展開にした。
- シャーロットは控えのティジャーヌ・サロンが13得点11リバウンド、新人Cのライアン・カルクブレナーが17得点6R、コリン・セクストン14得点5A。ラメロは10得点6A3ST。ミラーは直近3試合平均25.7得点と好調。
- 試合は序盤に29-11と突き放し、前半で60-34。最大33点差まで広げて完勝。
- デンバーは主力が大量離脱:ヨキッチ(左膝の骨挫傷)、アーロン・ゴードン(右ハム)、キャメロン・ジョンソン(右膝の骨挫傷)、クリスチャン・ブラウン(左足首)、バランチュナス(右ふくらはぎ)が欠場(計77.3点分の平均得点)。
- その影響で、リーグ屈指のオフェンスにもかかわらずデンバーは今季最少の87得点、3P成功率も21.1%(今季ワースト)に抑え込まれた。
- ナゲッツはジャマール・マレーが16得点でチーム最多(30点以上の連続試合は3でストップ)。デンバーは直近7試合で6勝と好調だったが、ヨキッチ離脱後の成績は7勝5敗に。
コメント:いやーな予感はしていたが下回ってきたな。ヨキッチとバランチュナスに加えてAGも欠場だとリバウンドがきつすぎる。はやめにガベージ入ったしダメージは最小限か。次戦は勝てるかなあ。レイカーズ相手だしスリーポイント当てて勝ってほしいところだが。今日は別記事の詳細はなしで。
トレイルブレイザーズ 117 – 110 キングス
- ブレイザーズがキングスに117-110で勝利。デニ・アブディヤが背中の負傷から復帰し、26得点8アシスト8リバウンド(FG10/18、31分)で勝利を牽引。
- ポートランドはシェイドン・シャープも26得点、ドノバン・クリンガンが21得点17リバウンド、トゥマニ・カマラ17得点。これでキングス相手に今季3戦全勝。
- ブレイザーズは直近15試合で12勝と好調で、成績を**22勝22敗(.500)**に戻した(.500到達は11/11の6勝6敗以来)。
- キングスはマリク・モンク23得点、ウェストブルック20得点7A。復帰2試合目のサボニスは8得点&ターンオーバー6と苦戦し、チームは12勝31敗。ホームスタンドは最初の4試合は勝ったが、この試合でストップ。
- 展開:ポートランドが一時14点差→第4Q序盤に95-86まで詰められるも、終盤9分でクリンガンが7得点して逃げ切り。
- ブレイザーズはB2B(連戦)の後半で、ホリデー/グラント/ロバート・ウィリアムズIIIを“負荷管理”で欠場させた。
コメント:キングスのフィーバータイムは終了か。
ラプターズ 93 – 110 レイカーズ
- レイカーズがラプターズに110-93で快勝し、直近7試合で2勝目。
- ルカ・ドンチッチが25得点7アシスト(3P5本)。前日のポートランド戦を休養で欠場していたが、この日は好調に復帰。
- レブロン・ジェームズは24得点7アシスト。今季2度目(今週2度目)のB2B出場もこなし、7日間で5試合の過密日程を完走。
- ディアンドレ・エイトンが膝の負傷から復帰して25得点13リバウンド、しかもFG10/10(11/3以来の高得点)。
- 試合は第4Q序盤、レブロンの連続得点で91-80と初めて2桁近い差を作り、その後9-0のラン+相手を3分半無得点に抑えて決定的に。
- ラプターズはスコッティ・バーンズ22得点9R、マムケラシュビリ20得点、ブランドン・イングラム19得点7A。遠征5連戦の初戦で終盤失速。
- 小ネタ:ドンチッチは前半に抗議で今季12度目のテクニカル(NBAで2番目に多い、最多はサンズのディロン・ブルックス)。
コメント:やっぱりレブロンよ。そんなことより八村塁の去就が気になる。
参考(更新日参照)
NBA Games - All NBA matchups | NBA.com
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