2026年のNBAオールスターは「U.S. vs World」形式に刷新。
世界中のスター選手が一堂に会するTeam Worldは、NBAの国際化を象徴する存在となりました。
ヨキッチ、SGA、ヤニス、ルカ、ウェンバンヤマの5人は当確と見られますが、残る3枠を巡っては激戦が繰り広げられています。
ここでは、最新シーズンの成績とチーム状況を踏まえて、2026年オールスターに選ばれる可能性が高い8名を予想します。
🌍 Team World 確定メンバー5人
| 選手 | 所属 | 国籍 | コメント |
|---|---|---|---|
| Nikola Jokić | ナゲッツ | セルビア | MVP級の支配力。リーグNo.1の総合力。 |
| Shai Gilgeous-Alexander | サンダー | カナダ | 安定感抜群のスコアラー兼リーダー。 |
| Giannis Antetokounmpo | バックス | ギリシャ | フィジカルと安定感で東の顔。 |
| Luka Dončić | レイカーズ | スロベニア | ファン投票上位常連。圧倒的な存在感。 |
| Victor Wembanyama | スパーズ | フランス | 国際的注目度No.1。若き超スター。 |
この5人は、成績・人気で抜けており、確定ラインといってよいでしょう。
🔥 残り3枠の行方を探る
ここからは、確定5人を除く残り3枠の候補を評価していきます。
チーム成績・スタッツ・話題性を総合して順位付けしました。
🥇 アルペレン・シェングン(HOU/トルコ)―当確クラス
ヒューストン・ロケッツは今季上位争いの真っただ中。
その中心にいるのが22歳のトルコ出身センター、アルペレン・シェングン。
高効率なポストプレーと視野の広いパスでチームの攻撃を支配しています。
「ミニ・ヨキッチ」と呼ばれるにふさわしい万能型で、当確クラスといえます。
- 評価:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(当確)
🥈 ジョシュ・ギディー(CHI/オーストラリア)―原動力として台頭
移籍後のブルズを好スタートに導いた立役者。
高いバスケットIQとプレーメイクで攻撃をコントロールし、
得点・リバウンド・アシストいずれも大幅に伸ばしています。
怪我さえなければ、初のオールスター選出はほぼ確実です。
- 評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(有力)
🥉 ラウリ・マルカネン(UTA/フィンランド)―現時点で最後の1枠最有力
2023年のオールスター経験者。
今季も高い効率を維持。
ユタ・ジャズの順位がプレーイン圏内を維持すれば、再選は十分射程圏内です。
ただし、チームが再建に舵を切れば評価を落とすリスクも。
- 評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(有力)
⚖️ ボーダーラインの面々
ジャマール・マレー(DEN/カナダ)
開幕から好調を維持するも、同僚ヨキッチの存在で目立ちにくい。
それでもチームが圧倒的勝率を保てば、最後の1枠争いに割り込む可能性も。
フランツ・ワグナー(ORL/ドイツ)
オールラウンドな働きが光るが、マジックの停滞もあり選出はやや厳しめ。
ドマンタス・サボニス(SAC/リトアニア)
安定したスタッツを維持するものの、チーム状況の影響でインパクトが弱い。
🌓 ダークホース候補たち
| 選手 | 国籍 | コメント |
|---|---|---|
| デニ・アブディヤ(POR) | イスラエル | トレイルブレイザーズの好調を支える。安定した成績も西の層が厚い。 |
| パスカル・シアカム(IND) | カメルーン | 個人成績は悪くないがチーム低迷で評価が伸び悩む。 |
| アンドリュー・ウィギンス(MIA) | カナダ | かつての輝きを取り戻せば復活もあるが現状は厳しい。 |
| OG・アヌノビー(NY) | イギリス | 守備面では一級品。だがオールスター投票では地味な印象。 |
| エイジェイ・ミッチェル(OKC) | ベルギー | 今季の新星。将来的には台頭が期待される。 |
| 八村塁(LAL) | 日本 | 攻撃効率は良いがロールプレイヤーの域。現状では選出圏外。 |
🏆 最終予想:2026 Team Worldメンバー8名
| 枠 | 選手 | 国籍 | 所属 | 位置付け |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Nikola Jokić | セルビア | DEN | 確定 |
| 2 | Shai Gilgeous-Alexander | カナダ | OKC | 確定 |
| 3 | Giannis Antetokounmpo | ギリシャ | MIL | 確定 |
| 4 | Luka Dončić | スロベニア | LAL | 確定 |
| 5 | Victor Wembanyama | フランス | SAS | 確定 |
| 6 | Alperen Şengün | テュルキエ | HOU | 当確 |
| 7 | Josh Giddey | オーストラリア | CHI | 有力 |
| 8 | Lauri Markkanen | フィンランド | UTA | 有力(現時点で最終枠) |
ボーダー:ジャマール・マレー/フランツ・ワグナー/ドマンタス・サボニス
ダークホース:デニ・アブディヤ/パスカル・シアカム/OG・アヌノビー/アンドリュー・ウィギンス/エイジェイ・ミッチェル
アジア勢:八村塁は現時点では選出圏外。
🧭 総括
- 確定5人+有力3人で構成されるTeam Worldは、攻守ともにバランス抜群。
- シェングンは“次世代ヨキッチ”枠として確実。
- ギディーはブルズを牽引する新生リーダー。
- マルカネンは効率と安定感で最終枠に滑り込む可能性大。
- マレー、サボニス、ワグナーらは実力十分も、今季は一歩届かずの印象。
国際勢の層は年々厚くなっており、NBAオールスターの「Worldチーム」は史上最強クラスになることが予想されます。
参考:(記事公開日参照)
2026 NBA All-Star Game to feature new U.S. vs. World competition – NBA.com
ESPN 2025-26 Hollinger NBA Player Statistics – International Players



コメント
ゴベア忘れてた。一応。