ヨキッチが今季初のPlayer of the Weekを受賞
NBAは、2025年11月3日から9日までの試合での活躍により、デンバーナゲッツのニコラ・ヨキッチがウエスタン・カンファレンス Player of the Weekに選出されたと発表。
今季初、キャリア通算では18回目の受賞で、球団史上最多記録をさらに更新した。
1週間のスタッツが“狂気”
この週のヨキッチは平均31.3得点、11.3リバウンド、13.3アシスト、2.0スティールを記録。
FG成功率69.6%、3P成功率47.4%という信じがたい効率でチームを4連勝に導いた。
シーズン通算でも平均25.2得点、13.0リバウンド、11.9アシスト、1.9スティール、FG%64.4%。
平均トリプルダブルにFG6割台を添えてくる、もはや異次元の領域。
プレイタイム控えめ、それでも支配的
今季のヨキッチは**プレータイムが控えめ(約34分)**ながらも、圧倒的な存在感を維持している。
本人もどこか余裕があり、楽しそうにプレーしているのが印象的だ。
ナゲッツはアーロン・ゴードン以外の3ポイント成功率が軒並み低調。
それでも勝ち続けられているのは、ヨキッチのゲームメイク能力の高さに他ならない。
この“下振れ”が戻ってきたとき、OKC一強ムードの西に一石を投じる可能性は十分ある。
ヨキッチのFG%は常識を超える
FG%64.4%というのは単なる高精度ではなく、
ボール支配・創造・得点のすべてを担いながらの数字であることに価値がある。
リム周りのタッチの柔らかさ、ミドルの正確さ、3Pの確率、すべてが高水準。
イーストではカニングハムが受賞
イースタン・カンファレンスではデトロイト・ピストンズのケイド・カニングハムがPlayer of the Weekを受賞。
1週間で平均31得点・9.8アシスト・3.3リバウンドを記録し、チームを4勝0敗へ導いた。
近年とんでもない大型連敗という地獄を味わったピストンズだが、今季は東の首位に浮上。
カニングハムは「地獄から這い上がってきた」ような存在感を放ち、
このままの勢いでキャブスを上回ればドノバン・ミッチェルを押さえてのAll-NBA First Team入りも現実的。
ウェンバンヤマがいまのところ最有力候補ではあるが十分可能性はあるとみた(残りの4枠は正直ムリ)。



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